パパ活から一転!玉の輿人生に変わるまで

 

私は東京に上京してきて,あるレストランでバイトしていました..

月給は1000円でした.

この1000円は学費として貯金し日々貧困生活で過ごしていました.。

調教すれば面白い生活が待っているのではないかそう思っていましたが田舎である三重県よりも友達もおらず遊ぶお金もないのでとても辛い思いをしていました。

大学生活もうまく馴染めず友達を作ることもできませんでした。

 

あーもうこのまま大学止めちゃおうかななんて思いましたが、母子家庭で一生懸命育ててくれた母に申し訳が立たず実家に帰ることもできませんでした。

 

そんな時パパ活という存在を知りました。

パパ活とはあしながおじさんのように困った女の子を自分の娘のように助けてくれる存在だということを知りました。

 

私は本当に困っているのなぜなら大学か夢にも自分でお金を稼がなくてはいけないし生活費も苦しい学校の勉強もままならず留年にもなりかねない。

留年になったら当然お金もかかるし八方塞がりだ。

 

こんな私にあしながおじさんのようなパパが見つかればお金を決めに来てくれるかもしれないそう思いパパ活はどのようにすればいいのかということをネットで調べました。

 

パパ活の仕方

 

パパ活はネットで登録してその登録先でパパが私のことを気に入ってくれたらそこで面接をしそこでパパになるかを決めるそうです。

私は早速レイターズというサイトに登録し、パパになりそうな人を探しました。

 

しかしパパとなるような人はなかなか連絡が来ずただ登録しただけという結果になってしまいました。

 

なんでパパ活って簡単にパパが見つかるものだと思っていたのに全然パパなんか見つからないじゃん。

私はとても挫折しました。

 

そんな時大学でぼっちだった私に声をかけてくれた方がいました。

そのことは大学内で唯一の友達で私がお金がないということを切に話したところ、

 

あったらパパ活やればパパ活やればお金すぐ入るよ

 

何ていう話をされました。

 

いやいやパパ活はねレイターズっていうのを登録したんだけど全然パパになりそうな人来なかったんだ。

 

というような話をしていると、

 

あーね。

パパ活ってパパ二体の数がすごい少ないのだからいかに写真で持って可愛く見せなきゃパパって現れないんだよね。

私パパはいるからどんな風にやったか教えてあげるよ。

 

これが本当の私のパパ活の始まりになったのです。

 

パパ活本格稼働

 

パパ活はどうやら可愛くないとパパが見つからないらしい。

なのでいかに写真で可愛く見せるかというのがパパを見つける秘訣だそうだ。

私は iPhone のアプリで何十枚も写真を撮り詐欺写と言われる写真を撮りまくった。

すると2の男性からパパ見つからないなら一度会ってみない?

 

そう言われました。

 

初めてのパパでした。

この会うことを面接と言うらしいです。

面接終えてパパが私のことを聞きに行ってくれたらそこからパパ活生活が始まります。

 

初めてのパパ活面接

 

初めてのパパとの面談はホテルのカフェで行われました。

パパは年齢が60代で既婚者でした。

私は大学生活がの学費が困っていてどうしてもパパが欲しかったんですなんて言うなやめよ打ち解けていると、

 

そうなんだ少しでもこちらでも助けてあげたいんだけどね

 

なんて前向きなことを言っていました。

私もようやくパパが見つかったそんなことを思いながら話していると、

 

今夜空いてる良ければ一緒に飲みに行かないホテル空いてるんだよね

 

なんて言われました。

あれパパ活って娘たよね?

男と女が同じホテルに入ったらそれってエッチするってこと??

私は疑問に思いました。

そしてパパ活のしている友達にタバコ吸ってエッチしなきゃいけないの?

と尋ねたところ、

 

パパ活て本気でお金を稼ぎたいならエッチが嫌いと稼げないよ。

だけど私はやりたくないから最初の面談でお金をもらってそっからまた新しいパパを探してるよ。

エッチしたくないんだったらその場で1万円もらっても二度と会わなければいいんだよ。

 

と言われました。

正直多くの女性でエッチをしたくない女性はこの最初の面談で1万円もらう生活で生活を立てている人が多いそうです。

 

なので体の関係になりたくなくてパパを探している場合初回の子のお小遣いだけを頼りにすると良いかもしれません。

 

ただパパを探すのって大変で一回会って行き毎年のために何度もサイトを見直すと思うと割に合いません。

 

なので多くの方がパパ活を挫折してしまうそうです。

私自身この人は決まり年をもらいホテルを断った後はもう二度と連絡が来ませんでした。

 

そうですパパ活の多くはあしながおじさんではありませんやりもくです。

これからパパ活をやりたい方は心この標識を認識しなければいけません。

 

お金を稼ぎたければ男性とエッチしなければ多くは稼げないでしょ。

エッチしなくても稼げるよというのであればそもそもキャバクラで働いた方が大量にお金が稼げます。

 

パパ活はあしながおじさんを探すものではなく愛人を探すものと今の私はそう思います。

 

パパ活でしかお金を稼ぐ術が見つからなかった

 

私のようにお金に切羽詰まっていて学費を守らない女の子は風俗に止める方が多いそうです。

私自身風俗はどうしてもやりたくなくて、真っ当な仕事に就きたかったのです。

しかし学業が忙しくうまく働くこともできませんでした。

 

そこで考えたのはキャバクラです。

しかしキャバクラも甘くありません。

指名が取れなければ県庁による強い圧迫が待っています。

指名を取るには枕営業と言ってお客さんとエッチしなければいけません。

これではパパ活と一緒です。

 

もう体を許すしかないのかなって思っていましたが、キャバクラでも記録体を許してしまうとその後にお客さんが満足してしまい二度と来ないということもあるそうです。

そう思うと割に合わないと感じました。

 

そんなことを考えるとキャバクラ自身も肌に合わやめてしまいました。

こんなことを経験している、心が病んできました。

唯一の大学の友達パパ活の先輩にその愚痴を言うと、

 

私パパ活で一人のパパ見つけてそこで生計立ててるよ。

上手くいけばいいパパ見つかるからあきらめないで探してみたらいいんじゃないの?

そう言われました。

どうやらその先輩はパパ活でエッチをしたそうなんですが余裕愛人扱いになり仕事と割り切ってパパ活をしているそうです。

 

パパ活もいい男性に巡り会えると恋人感覚になれるそうです。

私自身彼氏もいませんでしたので少し年齢の上の良いパパが見つかればそれが恋人と思えばいいのかなっていうふうに考えてきました。

 

そして運気が現れたんです!運命のパパが見つかった

 

私は最終的に2年間1千万円弱いただけるパパを見つかりましたそのパパは it 企業の社長で、、年齢も41歳と若かったです。

パパ活の中ではね笑

 

顔自体はそこまで悪くはなく高身長でした。

 

そのパパに今お金ちょっと切羽詰まってるんですよなんて言ってまたやりもくだったらお祝いもらって帰ろうかなと思いました。

 

それとそのパパは、そうなんだじゃあうちの会社で働けば別に毎日来なくてもいいし気が向いた時でいいしそのぶんお金は払うからさ。

しかも19時じゃなくて固定給で支払うよ社会人扱いという形になるのかな。

 

つまり会社の保養という形でお金を払うというのです。

私は学生なので就職しても満足に働くことはできませんそう言いましたが、

 

いいよいいよいいよ私だけだからあれだったらお茶首だけでも週一で来てくれればいいから

 

そんな形でその愛企業さんの会社に私だけ就職しました。

 

固定休ということで頂いたお金はおよそ40万。

そして私の役職は秘書でした。

 

秘書と言ってもスケジュール管理が全くしておらず月に23回その会社に出向いてお茶を出すぐらいの仕事しかしていません。

 

その it 社長とはご飯をご馳走していただいたりこんなてお金もらってもいいのかななんていう考えでとても終わりが良かったです。

いつの日かその人が段々と好きになってきました。

 

IT社長との恋

 

その it 社長はパパでしたが同時に恋人へとなりました。

給料はおよそ40万円でしたが、家賃日+ボーナスも入れるとおよそ1000万着までの金額になりました。

 

こんなにもらっていいのかなあなんて思いながらもそのパパとデートするのがとても楽しかったです

 

そしてよかったら付き合わない嫌だったらスゲー別れてもいいしさ

 

なんて社長は言ってくださいました。

 

そこから体の関係を許す恋人となりました。

 

スラット簡単に書きましたが私はパパ県恋人を探したことで4年間でおよそ4000万円ぐらいのお金を手に入れることができました。

 

これからパパを探したいという人の心境になれればと思いこのサイトを立ち上げました。

 

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